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タルガニン・プロジェクト

タルガニン・プロジェクトは、ラバト大学のズビダ・シャルーフ教授が、ベルベル人女性の社会的に自立し、かつ、砂漠化問題を解決するため、ベルベル人によって伝統的に使われていたアルガンオイルに着目し、モロッコが抱える社会的課題を解決すべく、発足されたプロジェクトです。

モロッコのラバト大学理学部にて有機化学、薬用植物の研究を専門としているシャルーフ教授は、ベルベル人の家庭内でしか使われていなかった伝統的なアルガンオイルを、先進諸国での使用に耐える高品質のオイルとして搾油出来る、低温圧搾生産システムを開発しました

アルガンツリー(Argania Spinosa (L.) Skeels, Sapotaceae)は、モロッコに特有の樹木であり、今日、この樹木が覆う地域全体の生態系および社会経済のバランスと同様に、脅威に直面しています。この神秘的な樹木の保護とアルガンツリー林の持続可能な開発のために・・・

タルガニンはアルガンオイルの生産・販売のための女性協同組合の集合体です。タルガニンは、アルガンオイルの最適な抽出プロセスを開発し、アルガンツリー林の保護に貢献しています。